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はじめての宅録に必要な機材

  • 執筆者の写真: 黒川亜美奈
    黒川亜美奈
  • 1月19日
  • 読了時間: 8分

更新日:2月9日


目次


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はじめに


ごきげんよう、黒川亜美奈です。

突然ですがこんなお悩みありませんか?


  • 家でレコーディングをしてみたいけど、何から買ったらいいかわからない

  • 歌い手になりたい

  • 自分の曲を動画サイトに出したい


もし当てはまるよという方はぜひこの記事を最後まで読むことをおすすめします。

作曲歴7年(2026年現在)の女性シンガーソングライターである私黒川亜美奈が、

自宅でレコーディングをしたいあなたに、最初に揃えるべき機材を伝授します。


また、本文中にわからない用語があった場合は音楽用語辞典も参考になるかと思います。


宅録の手順


まずは宅録の手順をざっくりと確認していきましょう。


  1. オケ(伴奏音源)を用意する

  2. 機材の準備をする

  3. レコーディングする

  4. ミックス・マスタリングをする


音源を用意する


アカペラで歌うという場合を除きオケは必須です。

自身のオリジナル曲を歌いたいよという場合は特に気にする必要もありませんが、カバー曲を歌いたいという場合はいくつか注意が必要です。商用利用や動画サイトでの公開を目的としていないなら、動画サイトにアップされているカラオケ音源を使うという手もあります。

商用利用や動画サイトへのアップを少しでも視野に入れているなら、著作権や原盤権などの権利問題から自身で音源を作るのが無難でしょう。作曲家に許可を取ればオケを使わせてもらえる場合もたまにあるので、確認してみましょう。

楽器をレコーディングしてオケとして使いたいという場合で、商用利用や動画サイト公開を考えている場合もカバー曲の場合は権利について調べてからの方がトラブルは未然に防げます。


  • カバー曲の場合は権利について要チェック


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DTMにチャレンジしたいという方におすすめな本


またDTMを始めたいけど不安という人にはこちらの記事もおすすめ


機材の準備をする


後ほど必要な機材を紹介しますが、まずは機材をそろえるところから。そして線を繋げ、正常にレコーディングがされるかどうかをテストまでして準備は終えられます。

しっかり機材を繋げたはずなのにマイクが反応しない出力されるはずの音が出ないということはレコーディング初心者のあるあるトラブルです。もしも音が出なくても焦らず原因を一つずつ探りましょう。


機材準備のコツは2つ

  • トラブルは想定内とし、時間にゆとりを持つ。

  • トラブルが自身で解決できなかった際に助けを求める場所を決めておく

  • 成功した際には設定をメモなどに記録しておく


レコーディングする


準備ができたらいよいよレコーディング。

ここでおすすめしたいのは、複数回数レコーディングすること。

この後ミックス・マスタリングを際に、1テイクだけではどうしても納得のいかない箇所が出てくるものです。その時に他テイクがあれば安心ですね。もちろんファーストテイクを重視するならその限りではありません。

それから時間帯によっては、歌うことが隣の部屋や近所の迷惑になる可能性もあります。

レコーディングの際には近所への配慮を忘れないようにしましょう。

またレコーディングの際に部屋の反響が気になるという悩みもよく聞くものです。

最初は気にならなくても後から聞いてみると響きが気になるということになって、録り直しは悲しいですよね。

そんなときは壁につける吸音パッドやマイクスタンドにつけるリフレクションフィルターがおすすめです。

これがあればプロのレコーディングに一歩近づけること間違いなしです。


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リフレクションフィルター


また吸音パッドは防音の役割もあるので、これがあると近所への迷惑も気にせずに思う存分レコーディングへ挑めます

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見た目もオシャレな吸音パッド


ミックス・マスタリングをする


レコーディング後はミックスとマスタリングという作業をします。

これらはオケと歌を馴染ませたり、曲全体を整える仕上げ作業です。

歌に入ったノイズ除去や音程補正、タイミング補正や歌に特殊効果をかけたりもできます。

また何だかオケとなじまないなという場合や、そもそも音圧が弱く感じるという場合に使うEQやコンプレッサーなど様々なプラグインと呼ばれるものがあります。

それらを使ってあなたの理想の音を作りあげていくのです。

とはいえ、ここでは紹介しきれない上に一晩で理解できるほど簡単なものでもありません。

でも今もっと知りたいという方におすすめなのがこの本

難しそうに見えますが、もしも良い曲に仕上げたいというのなら一冊持っておいて損はありません。


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最初に揃えるべき機材


お待たせしました。宅録で最初に揃えるべき機材をご紹介します。



  • PC

  • DAW

  • オーディオインターフェース

  • マイク

  • マイクスタンド/アームスタンド

  • ヘッドフォン


PC


宅録をするにはDAWが必須になりますので、DAWをスムーズに動かすくらいの高性能なPCが必要になります。

これはお使いになるDAWが何かによって、スムーズに動くPCも違いますのでご自身で調べるか楽器店や家電量販店で聞くことをおすすめします。

ここでポイントになるのは、スムーズに動くであろうスペックを2まわりくらい上回るスペックのものを買うことです。

後になってから動作の重さで悩んで買い直すのは本当にもったいないです。

またノートパソコンか、デスクトップパソコンかの選択も重要になります。

もしもDTMについてわからなくなってしまった時に聞ける人や楽器屋さんがあるなら、

持ち込み可能なノートパソコンがおすすめです。


DAW


DAWといってもわからないという人もいますよね。簡単にいうと作曲ソフトです。これは何を選ぶかが本当に大事になります。叶うならすべて使ってみたいところですが、そういうわけにはいかないですね。

初心者へのおすすめはCubeseです。理由は簡単、情報や学ぶ場所がたくさんあるからです。もちろんLogicProやSoundOneやその他のDAWも情報がないということはありませんので、ぜひそれぞれの好みで選んでみてください。


オーディオインターフェース


これは簡単にいうとPCとマイク、PCとヘッドフォンを繋げるための経過地点みたいなものです。特にマイクはインターフェースなしには使えません。サイズは両手で抱えられるくらいのものが多いイメージです。よくわからなくても最初は構いません。しかし宅録をしたいという場合は必須です。

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こちらは初心者にもおすすめのお手頃価格のインターフェース。


マイク


マイクと聞いてあなたはどのようなものを浮かべますか?マイクは実は2種類あります。


  • コンデンサーマイク

  • ダイナミックマイク


実はこの2つは音を拾う方向や特性が違います。コンデンサーマイクは正面からの音をしっかりと拾うのでレコーディング向き。ダイナミックマイクは様々な方向から音を拾うのでライブ向きです。コンデンサーマイクは得に繊細な機器なので、湿気や衝撃などに本当に弱いです。取り扱いには十分に注意しましょう。

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こちら後ほど紹介するポップガードやマイクスタンドの代わりとなるアームスタンドまでついているお得なセット。


マイクスタンド/アームスタンド


これを忘れてはいけません。コンデンサーマイクを使用する場合、手で持って歌うなんてことはしてはいけません。必ず固定して歌いましょう。

マイクスタンドはサイズの大きなものは立って歌う時に使います。またテーブルに置いて歌うようの小型マイクスタンドもあります。

アームスタンドはテーブルに挟んで上からマイクを吊るす形になります。どれもそれぞれの好みで買うとよいでしょう。


ヘッドフォン


これを忘れてはいけません。そんなのPCから音出るじゃんと思いましたか?

PC内臓スピーカーの音はハッキリ言って音楽向きではありません。

どんな音も聴き逃さない、そんなヘッドフォンが理想ですね。

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こちらは世界一有名なヘッドフォン。もちろん音質も最高。実は私が愛用しているのもコレ。もう5年近く壊れずに使わせてもらっています。良いものは長持ちですね。


お得すぎるセット


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最初にこれを買えばよかった、そう思うような最高なセット。コンデンサーマイクにインターフェースにスタンドにポップガードまで。

早く知りたかったと心の中で叫んだのはここだけのヒミツです。


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あると便利なもの


  • 譜面台

  • ポップガード

  • リフレクションフィルター

  • 吸音パッド

  • スピーカー


譜面台


歌うときに歌詞カードやスマホを置きたいという場合に1つあるとすごく便利です。


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ポップガード


マイクスタンドにつけるもの。マイクを唾や衝撃から保護してくれます。マイクの寿命を延ばしてくれます。


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リフレクションフィルター


部屋の響きを吸収してくれるお助けアイテム。マイクスタンドにつけます。


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吸音パッド


部屋の響きだけでなく、近所への音漏れも防ぎます。


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スピーカー


ヘッドフォンだけでは長時間の作業に耳が疲れてしまいます。難聴にならないためにもあってもいいですね。


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レコーディングについてもっと知りたい


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この記事を見ても不安なあなた、そんなあなたにおすすめなのはこの本。

一冊持っておくといざ宅録というときにも安心。


まとめ



いかがでしたでしょうか。はじめての宅録は不安も多いかと思いますが、いいレコーディングができた時、いい曲が完成したときの嬉しさもたっぷりです。

今回のはじめての宅録に必要な機材以外にも、音楽や作曲に役立つ情報を発信していきます。

それでは皆様、良い音楽ライフを。


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